歌舞伎町

 

 

 

 

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(↑歌舞伎町ドトールコーヒー2Fより)

 

歌舞伎町という街。

たまにフラッと訪ねたくなるんですよね。

 

ただ、人々の流れを見るために。

 

 

昼間の歌舞伎町は、外国人客も多く、観光地のような印象。

奥にはTOHOシネマ。手前には大きな交差点と、ドンキホーテ

行き交う人々は様々。

カフェに入れば、サラリーマンも多く、家賃収入をする4.50代の男女や、ホストとそのオーナーのような人物との会話も聞こえてきます。

 

夕方を過ぎてくると、街の明かりがチラホラと色づき、道には少しずつ客引きをする姿を見かけるようになります。

少し奥まった場所に進むと若い女性と中年男性がホテルへ消えて行きます。たまにホストとそのお客さんのような姿も...

 

やがて夜へ。

「歌舞伎町」の電飾は派手に輝き始め、観光地から本来の姿に変わっていくようです。

 

このくらいになるとタクシーから降りてくるマスクやサングラスをした派手な髪色をした男女を見かけるようになります。

 

今から何が始まるのでしょう?

ワクワクします。

 

私はそれを横目に帰宅するのです。

 

 

 

 

 

 

約10年前、田舎娘の私が始めて上京した頃、

キャバクラ嬢に憧れていました。

 

いつか私はあんな世界に行きたいと思っていました。

 

当時の歌舞伎町はもっとギラギラしていて、頭の上に貴族のような装飾をしている人も見かけました。身長を何cm誤魔化すつもりなのか?と思うほどの髪の毛のボリューム。

滝のような筋のような髪型。スーツにドレス。爪は、間違いなく刺さるほどの長さで、スカルプが主流でした。

携帯は「デコ」り、髪や胸、写メは「盛る」。雑誌は「ageha」とか。

 

私とは真逆の世界に憧れていました。

 

 

 

 

 

 

あれから、10年、歌舞伎町もなんだか落ち着いた印象があります。

 

服装もビジュアルもなんだかシンプルになっているような...!

 

THEホストやTHEキャバ嬢のような人物はあまり見かけない気がします。

 

 

今ではキャバをやりたいとか、 

ホストに行きたいとかそういう気持ちは全くありませんが....

 

そこにいく人々の心理や、この街の時代の移り変わりを見るのはとても興味深いです。

 

だから、この歌舞伎町という街に訪れてしまうんでしょうね。

 

 

いつか、こんな文化にも規制が入る時代は来るのでしょうか?